本日も沢山の御来店有り難う御座いました!!!
昨日の記事でも書いてたんですが・・・
行ってきましたよ!月1のJ-POPイベント「歌謡曲ナイト」!
楽しみにしていたのもあって会場に入ってすぐに割と早くお酒が回り、ほぼ記憶なし笑
体中あちこち痛いしタンコブもできてたり・・・
楽しかった事だけは覚えているのでまた来月も行きたいです笑
では本日の”FANTASICMAN”はコレ!
ダブルフェザー!!!
インディアンジュエリーでも多くのアーティストが手掛ける「feather item」
今更ではあるんですがそもそもインディアンジュエリーとなんぞや?
と思われている方にと思い少し御説明を◎
実は今日のblogはダブルのフェザーリングにもあったんですが写真を撮った後に完売と笑
凄い嬉しいですがネタが少し減ったのでマメ知識でフォロー・・・笑
インディアンジュエリー、アメリカ南西部(サウスウェスト)のアリゾナ州やニューメキシコ州にいくつも部族に分かれて生活している民族によって作られたジュエリーの事。
皆さんもうっすら聞いた事あるかもしませんが「ホピ族」「ズニ族」「ナバホ族」「サントドミンゴ族」とありますよね?
太陽、雲、水、動物、植物、昆虫などで触れあう全てに敬意を払い、モチーフとしてジュエリーデザインに取り入れ、一つ一つの作品にインディアンスピリットを注ぎ込むという・・・
1800年代半ば、スペイン人はインディアンに金属製の道具を与えメキシコ人の銀職人は『ナバホ族』に銀細工の技法を伝授、その後『ズニ族』『ホピ族』その他の種族へと伝えれたとされています。
その中で種族事によって色々な技法でアクセサリーが作られるます。
– FANTASTICMAN – にはありませんがオーバーレイやインレイ、ブランドの主要なのはスタンプワークですね♪
他にもチップインレイやニードルポイント等々と・・・
とざっくりですがインディアンジュエリーの事を・・・
時代背景とも凄くリンクしていて話せば長くなるので是非店頭で笑
デザイナーの池口氏も長年ネイティヴアメリカンジュエリーに携わっていました、伝統的な技法を用いつつ、どのようなスタイルにも合わせることができるエレガントで美しい、身につける人を選ばない、身につけた人の個性を引き出す洗練されたものづくりを追求。
デザイナー自らが一点一点手作業することで直感的かつ創造性豊かな作品を、アクセサリーの一部としてではなく、ファッションの主役となれる、クオリティの高いジュエリーを提案している。
そんな – FANTASUTICMAN – 池口氏が繰り出す “FEATHER RING 147 (Double)” 最高です◎
price : ¥17,000+tax
羽。
特にイーグルの羽は他の部族でもよく使われる特に代表的なモチーフで、インディアンの間では儀式や戦績の象徴として使われ、 多く持つことが名誉だったよう◎
僕も2つ付けているのでなんか嬉しいです笑
コーディネートでもポイントになりますよ☆
いかがでしたでしょうか?!
明日も御来店お待ちしております!